一般社団法人日本トップリーグ連携機構では、6月4日（月）「第2回アスリートアディクション対策プロジェクト会議」を、日本サッカー協会会議室にて開催いたしました。
 
　新井清美様（首都大学東京健康福祉学部看護学科　助教）、川口由起子様（植草学園大学発達教育学部　准教授）、田中紀子様（一般社団法人ギャンブル依存症問題を考える会　代表）、森田展彰様（筑波大学医学医療系　准教授）、山本雅一様（株式会社スポーツビズ　代表取締役）、他リーグ関係者が出席しました。追加調査を終了し、アスリートアディクション対策プロジェクト振り返りと、今後のビジョン、目的の再確認を行いました。
 
※この事業は競技強化支援助成金を受けておこなっております。