2013-1-22

開催報告

2013/01/22


 日本トップリーグ連携機構(JTL)では、2012年11月20日(火)山梨県甲府市にある山梨大学にて、「ボールであそぼう」指導者養成講習会を開催いたしました。


 今回の「ボールであそぼう」指導者養成講習会は、山梨県内のスポーツ指導者、今後スポーツ指導者を目指す学生等を対象に講習会を行いました。講師は、山梨大学人間科学部教授の中村和彦氏、WJBLの岩屋睦子氏がつとめ、プログラムを展開しました。


 午前は、「ジュニア期のスポーツの考え方」というテーマで講義があり、午後はボールであそぼうプログラムの実技が展開されました。講義では、子ども体力低下の現状や、日本の学校教育現場等での運動遊びの取り組みについてお話がありました。最後に、ボールであそぼうに含まれるプログラムの紹介と、動きの観点から見る、基礎的なプレー、連携的なプレー、ゲーム的なプレーについて解説を加え、午前中の講義を終えました。


 午後の実技では、実際のボールであそぼうプログラムの内容が行われました。

ウォーミングアップ後、ボールを使った基礎的なプレー、連携的なプレーが展開されました。今回のボールであそぼうでは、グループになってさまざまなリズムに合わせて身体を温めるウォーミングアップや、身体の中にリズムを取り入れるリズムあそびも紹介され、場が非常に盛り上がりました。ゲーム的なプレーでは、オフザボール(ボールがない人の動き)を取り入れたプレーが行われ、参加者からは息が上がる様子が見られました。


 子どものスポーツ現場において、ボールであそぼうプログラムが、今後有効に活用される機会があれば幸いです。


実施要項

目的 「ボールであそぼう」の理論や実際の指導法を学び、小中学生および県民の健康づくりを推進する指導者を養成する。
主催 一般社団法人日本トップリーグ連携機構
日時 2012年11月20日(火)
場所 山梨大学大学会館
内容 10:00〜12:00  講義(ジュニア期のスポーツの考え方)
13:00〜15:00  実技(ボールであそぼうプログラム)