ヨーロッパニュース一覧

2015-5-20

「女子サッカー」「バスケット」「アイスホッケー世界選手権」 「男女ラグビーセブンズ」「ハンドボール」

女子サッカー:ロスタイムの勝ち越しゴールでフランクフルトが4度目の欧州制覇

<4度目の欧州制覇を果たしたフランクフルト>” /> サッカーの女子チャンピオンズリーグ(CL)はドイツのベルリンで14日に決勝戦が行われ、なでしこジャパンの安藤梢が所属するドイツのフランクフルトがフランスのPSG(パリ・サンジェルマン)を2-1で下し、通算4度目(※女子チャンピオンズリーグになってからは初)となる欧州制覇を果たした。        </p>
<p><img decoding= 決勝戦ではわずか3分の出場に終わった安藤だが、日本人選手としては2010年の大儀見優季(ポツダム)、2012年の大滝麻美(リヨン)に続く、3人目のCL優勝経験者となった。安藤は今季の女子CLで全9試合に出場。1ゴール2アシストの成績だった。
 なでしこジャパンは6月6日から始まる女子ワールドカップ・カナダ大会に向けたメンバーを発表したが、安藤を含め、欧州のトップリーグで活躍する6選手が招集されている。

バスケット:ユーロリーグファイナル4、レアル・マドリードが9度目の栄冠

<20年ぶり9度目の欧州制覇を果たしたレアル・マドリード>” /> バスケットボールのユーロリーグはスペインのマドリードでファイナル4が行われ、17日の決勝戦で地元のレアル・マドリードがギリシャのオリンピアコスを78-59で下して優勝し、欧州トップレベルの大会で最多となる通算9度目の栄冠を手にした。<br />
 昨年、一昨年と2年連続でファイナル4の決勝に進みながら、いずれも敗れ涙を飲んでいるレアル・マドリードだが、2年前の決勝で敗れた相手であるオリンピアコスとの再戦でリベンジを果たすとともに、1994-1995シーズン以来となる20年ぶりの優勝を果たした。15日に行われた準決勝では、優勝候補の筆頭であるレアル・マドリードがフェネルバフチェ(トルコ)に96-87で順当に勝利した一方、テオドシッチ、キリレンコらを擁し、もうひとつの優勝候補と言われていたCSKAモスクワがパナシナイコスに68-70で敗れる波乱があった。<br />
 17日に行われた決勝では、第1クォーターこそオリンピアコスにリードを許したレアル・マドリードだったが、第2クォーターで逆転。その後、オリンピアコスの攻撃のキーマンであるスパノウリスを徹底的にマークし、堅い守りで相手の攻撃を封じたレアル・マドリードは、ノシオニ、キャロル、ロドリゲス、ジュル、フェルナンデスらが着実に得点を積み重ね、終わってみれば19点差の大差をつけて快勝した。MVPにはレアル・マドリードのアルゼンチン人ノシオニが選ばれた。<br />
 なお、同日行われた3位決定戦ではCSKAがフェネルバフチェに86-80で勝利した。</p>
<p><span class=アイスホッケー世界選手権:カナダが全勝で8年ぶりに優勝

<全勝で世界選手権優勝を決めたカナダチーム>” /> チェコで行われていたアイスホッケーの世界選手権は17日に決勝戦が行われ、カナダが6-1でロシアを下し、2007年以来、8年ぶりに世界選手権を制した。<br />
 予選ラウンドを全勝で勝ち上がったカナダは、決勝トーナメントでも準々決勝でベラルーシを9-0で、準決勝でもチェコを2-0で退け、決勝へ。一方のロシアは準決勝で、予選ラウンドで敗れたアメリカと再び対戦し4-0で勝利したものの、決勝ではカナダの勢いの前に大敗した。この時期は毎年、NHLのスタンレーカップ・プレーオフと重なることから、主力選手を代表に送り込めず優勝から遠ざかっていたカナダだったが、今年はクロスビー、スペッツァらスター選手が揃い、昨年のソチ五輪に次ぐ世界王者に輝いた。今大会の結果、カナダはIIHFの世界ランキングでも1位に浮上した。また、3位決定戦ではアメリカが地元チェコを3-0で下している。</p>
<p><43歳のチェコのレジェンド、ヤーガーが大会MVP><br />
<img decoding=ラグビーセブンズ:イングランド大会はアメリカが初優勝、総合優勝はフィジー

<2度目のワールドシリーズ優勝を決めたフィジー>” /> ラグビーセブンズ(7人制)のワールドシリーズは、今季最終戦となるイングランド大会が行われ、17日の決勝戦でアメリカがオーストラリアを45-22で下し、史上初のシリーズ優勝を果たした。また、ワールドシリーズ総合優勝争いでは、今大会3位となったフィジーが、南アフリカ、ニュージーランドを押さえ、2007年以来2度目となる総合優勝を決めた。なお、今季のワールドシリーズ上位4チームには来年のリオ・オリンピックへの出場権が与えられ、フィジー、南アフリカ、ニュージーランド、イングランドが出場権を獲得した。</p>
<p><日本は最下位で降格><br />
 最終戦を前に総合順位で最下位の日本は来季のコアチーム残留をかけてイングランド大会に臨んだが、グループラウンドでオーストラリアに0-41、ニュージーランドに14-26、ウェールズにも21-24と3連敗を喫すると、順位決定ラウンドでもケニアに12-24、ポルトガルに21-26で敗れた。最終戦でなんとかフランスに21-19で勝利した日本だが、1勝5敗の13位で今大会を終え、最下位での降格が確定した。</p>
<p><2014-2015ワールドシリーズ最終順位 (※コアチームのみ)><br />
<b>1.フィジー(164ポイント)2.南アフリカ(同154)  3.ニュージーランド(同152) <br />
4.イングランド(同132)</b> 5.オーストラリア(同120)6.アメリカ(同108) <br />
7.スコットランド(同89) 8.アルゼンチン(同80)  9.カナダ(同67) <br />
10.サモア(同64)    11.フランス(同61)   12.ウェールズ(同55) <br />
13.ケニア(同46)    14.ポルトガル(同28)  <b>15.日本(同21)</b></p>
<p><span class=女子ラグビーセブンズ:オーストラリアが初優勝、ニュージーランドは五輪出場へ

<初優勝で2位に浮上したオーストラリア>” /> 女子ラグビーセブンズはイングランド大会が行われ、17日の決勝戦でオーストラリアがカナダを20-17で下して今季初優勝を飾るとともに、シリーズ総合ポイントで2位のカナダに並んだ。<br />
 一方、今季ここまで37連勝中で負け知らずの首位ニュージーランドは、今大会で伏兵スペインに敗れて今季シリーズ初黒星を喫した。ニュージーランドは5大会連続優勝こそ逃したものの3位でフィニッシュ。16ポイントを獲得し、最終戦のオランダ大会を待たずに総合順位4位以内が確定し、一足先にリオ・オリンピック出場権を手にした。<br />
 残る五輪出場権は3枠だが、2位のオーストラリアから7位のロシアまでにチャンスがあり、最終戦のオランダ大会では激しい順位争いが繰り広げられそうだ。</p>
<p><span class=ハンドボール:EHFカップ、ドイツ勢同士の決勝はフクセ・ベルリンに軍配

<初優勝を喜ぶベルリンの選手たち>” /> EHFチャンピオンズリーグに次ぐハンドボールの欧州大会EHFカップの決勝が17日にベルリンで行われ、地元のフクセ・ベルリンが同じドイツのHSVハンブルクを30-27で下し、同大会初優勝を果たした。<br />
 EHFカップでは、2004年にTHWキールが優勝して以来、2013年までドイツ勢が10連覇をなし遂げていたが、昨年はハンガリーのゼゲドが優勝し、ドイツ勢の連勝をストップした。しかし、今年の決勝戦はドイツ勢同士の対戦となり、どちらが勝っても優勝トロフィーが再びドイツにもたらされることが確定していた。</p>
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