2011-9-30

スポーツ科学の可能性とその限界

2011/09/30


スポーツレガシーシリーズVol.4
– 実践としてのスポーツ科学 –

日  時:平成23年10月13日(木) 16:30-19:00

場  所:専修大学生田校舎10号館10301教室(参加費無料)

     向ヶ丘遊園駅(小田急線)北口よりバスで約10分

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 130年を超す歴史を持つ専修大学は、スポーツの強豪校としても知られている。中でもスピードスケート部はオリンピックや世界選手権のメダリストをはじめとする数々の名選手を輩出し、世界的にもその名を轟かせている。スピードスケート部を世界レベルにまで到達させたのが、前嶋孝氏(法学部教授)である。前嶋氏は最先端の運動生理学を競技現場に取り入れて選手の強化を図り、近年では常識的になってきている低酸素トレーニングにも世界に先駆けて競技現場に導入した。専修大学5号館にある「常圧低酸素トレーニング室」は、現在もスピードスケートをはじめとする体育会の学生が活用し、成果をあげている。第1部では、「世界への挑戦 専修大学スピードスケート部とともに」と題し、これまで専修大学で築き上げきた前嶋氏のレガシーを振り返る。
 第2部では、ゲストに結城匡啓氏(信州大学)と杉田正明氏(三重大学)を迎え、前嶋氏とともにディスカッションを行う。結城氏はバンクーバーオリンピックのメダリストを育てた指導者であり、杉田氏はJOCの科学サポート部門長として、オリンピックをはじめとする国際競技大会医科学サポートのスペシャリストの一人である。両氏と前嶋教授を交えたシンポジウムでは「スポーツ科学の可能性と限界―現場での科学」と題し、日本で有数の指導者・研究者によるディスカッションを行い、現在のスポーツ界が抱える問題について競技現場と科学者の立場から明らかにしていきたい。


問い合せ:社会体育研究所(sports@isc.senshu-u.ac.jp / 044-911-1032)