ヨーロッパニュース一覧

2010-3-10

ヨーロッパ・ニュース Vol.110

2010/03/10


男子ホッケー:ホッケーワールドカップ2010ニューデリー大会予選ラウンド

<ホスト国のインド代表チーム>

 現在インドのニューデリーで開催されているホッケーワールドカップは、現時点で予選グループの大方の試合が終了。9日にプールAの最終節を残すのみで、1日のインターバルをはさみ、11日からは順位決定戦が行われる。
 プールAは最終節を残した現時点で、現在世界ランキング1位のドイツが勝ち点8の2位、オランダが勝ち点10で首位にたっており、欧州勢が順調に勝ち点を積み上げている。東アジア唯一の代表である韓国は、2位ドイツとの勝ち点1差の3位に位置し、最終節にはそのドイツと直接対決。準決勝進出に望みをつないでいる。
 プールBは予選の全日程を消化。優勝候補のオーストラリアが首位、第1節でオーストラリアに25年ぶりとなる勝利を挙げたイングランドが2位で準決勝進出を決めた。世界ランキング4位のスペインは、グループ3位に終わり、後日プールA3位との5-6位決定戦に臨むこととなった。開催国のインドはグループ5位で、12日の9-10位決定戦でアルゼンチン、もしくはカナダと対戦することとなった。

男子バスケットボール:ユーロリーグ第5節

<バルセロナのエラゼム・ローベック>

 3日、4日に行われたバスケットボール、ユーロリーグのトップ16グル-プラウンド第5節の試合が行われ、準々決勝プレーオフに進む8チームのうち6チームが決定した。
 グループEでは前年チャンピオンであるギリシャのパナシナイコスは1勝4敗でグループ敗退が決定している。プレーオフ進出圏内の2位の座を、セルビアのパルチザン(3勝2敗で2位)とマルッシBC(2勝3敗で3位)が争っている。パルチザンは今節で最下位パナシナイコスにホームで敗戦、勝利すればプレーオフ進出が決まる大事な一戦を落とし、最終節首位バルセロナとの試合に持ち越しとなってしまった。
 グループFでは、スペインのレアル・マドリードがトルコのエフェス・ピルセンが同組2位と3位の直接対決を77-75の接戦の末勝利。1試合を残しグループ勝ち抜けを決めた。
 グループHではギリシャのオリンピアコスがスペインのカハ・ラボラルに勝利を収め、現在5戦全勝と好調をキープしている。

プレーオフ進出を決めているチームは以下のとおり。

グループE:
レガル・FCバルセロナ(スペイン)
グループF:
マッカビ・エレクトラ(イスラエル)
レアル・マドリード(スペイン)
グループG:
CSKAモスクワ(ロシア)
アッセコ・プロコム(ポーランド)
グループH:
オリンピアコス(ギリシャ)

男子ハンドボール:チャンピオンズリーグ準々決勝進出チーム決定

<ハンブルクのパスカル・ハンス>

 先週ヨーロッパチャンピオンズリーグのグループステージ最終節の試合が行われ、準々決勝進出のチームが決定した。
 スペインの強豪シウダー・レアルはグループステージ10戦全勝で終えたほか、同じくスペインのバルセロナ、ハンガリーのキール、ドイツのハンブルクなどが順当に進出を決めている。
 ホーム&アウェイ方式で行われる準々決勝は、
1試合目が24日から28日、2試合目が31日から4月4日に行われる。

進出チームは以下のとおり。

グループA:
モンペリエ(フランス)
チェコフスキー・メドヴェディ(ロシア)
グループB:
MKBヴェツプレムKC(ハンガリー)
レイン-ネッカー・レーヴェン(ドイツ)
グループC:
シウダー・レアル(スペイン)
ハンブルク(ドイツ)
グループD:
キール(ハンガリー)
バルセロナ(スペイン)