開催報告
 
一般社団法人日本トップリーグ連携機構は、日頃の活動に対してご支援をいただいているパートナー、協賛会員各社および関係先の皆様に、本年度の活動に対する感謝の場として、3月18日（火）グランドプリンスホテル高輪において「感謝の夕べ」を開催いたしました。毎年恒例の交流の機会の場とともに、本年度は設立20周年を迎えての記念の会として約200名の方にご参加いただきました。心より感謝申し上げます。
 
今回は20周年記念として、当機構専務理事 市原則之の挨拶後、基調講演として、株式会社ジャパネットホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO 髙田旭人様にご登壇いただき「ジャパネットグループの地域創生事業の取り組み～感動とビジネスが両立する長崎スタジアムシティ～」をテーマにお話いただきました。
 

 
 
講演会終了後、会場を移し、第2部・パーティーを開催いたしました。
まず初めに主催者を代表し、当機構会長 川淵三郎が挨拶をいたしました。
 

 
 
続いて、ご来賓を代表し、スポーツ庁 長官 室伏広治様より、ご挨拶をいただきました。
 

 
 
続いて、当機構のパートナー企業、協賛会員を代表し、クリヤマホールディングス株式会社 執行役員 山本正之様より、ご挨拶と乾杯のご発声をいただきました。
また、クリヤマホールディングス株式会社様は当機構の主要事業である「ボールゲームフェスタ」に対して10年連続でのご協賛をいただいており、そのご厚意に感謝し、この場をお借りして川淵会長より記念品を贈らさせていただきました。
 

 
 
乾杯後、しばらくご歓談の時間の後、当機構副会長 橋本聖子が挨拶をいたしました。
 

 
 
引き続き、当機構名誉会長 森喜朗が挨拶をいたしました。
 

 
 
引き続き、特別賞として、当機構の事業である「ボールゲームフェスタ」を10年開催いただいた愛知県春日井市様に記念品の贈呈を行いました。
春日井市を代表して、開催施設の運営管理者である公益財団法人春日井市スポーツ・ふれあい財団より理事長 後藤正夫様にご登壇いただきました。贈呈後、お言葉を頂戴いたしました。
 

 
 
引き続き、2023-2024シーズンのトップリーグトロフィー受賞者のご紹介です。今回1名の欠席の方を除き11名の受賞者にご登壇いただきました。
トップリーグトロフィーとは、当機構加盟の9競技12リーグにおいて、運営・マネジメントに貢献したGM（ゼネラルマネージャー）等に対し、その栄誉を讃えることを目的として授与しているものです。
※2023-2024シーズン　トップリーグトロフィー受賞者については こちら
 

 
 
ご歓談の後、中締めとして当機構専務理事 市原則之が挨拶いたしました。
 

 
 
本年度も「感謝の夕べ」を開催することができましたこと、また大勢の方々にお越しいただき、大盛況のうちに終えることができましたことに対し、この場をお借りして御礼を申し上げます。
来年度もさらなる発展を目指し、日頃の活動にご協力をいただいている関係者様、協賛会員各社の皆様により良い報告ができるよう、各事業を推進して参ります。
今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。