研修講師派遣事業【第23回～第28回】
開催報告
日本トップリーグ連携機構では、研修講師派遣事業を実施。
11月に1回、12月に2回、1月に2回、2月に1回、リーグやチームへ講師を派遣いたしました。
《SNS対策【基礎編】》
アスリートにとってのSNS、特有のトラブル事例、リスク対策法など、
アスリートに気づいて欲しいことや求められていることを理解し、
リスク管理の観点からSNSの守りを固める学びの場となりました。
●11月19日（火）NECグリーンロケッツ東葛（ジャパンラグビーリーグワン） チーム内研修会
講師：山内一樹氏(株式会社dsc)
参加者：選手、チームスタッフ 60名
日本トップリーグ連携機構では、研修講師派遣事業を実施。
11月に1回、12月に2回、1月に2回、2月に1回、リーグやチームへ講師を派遣いたしました。
《SNS対策【基礎編】》
アスリートにとってのSNS、特有のトラブル事例、リスク対策法など、
アスリートに気づいて欲しいことや求められていることを理解し、
リスク管理の観点からSNSの守りを固める学びの場となりました。
●11月19日（火）NECグリーンロケッツ東葛（ジャパンラグビーリーグワン） チーム内研修会
講師：山内一樹氏(株式会社dsc)
参加者：選手、チームスタッフ 60名
●12月19日（木）Bリーグ・Bユース（U15／U18）研修会
講師：山内一樹氏(株式会社dsc)
参加者：Bユース（U15／U18）所属選手 1100名
講師：山内一樹氏(株式会社dsc)
参加者：Bユース（U15／U18）所属選手 1100名
《メディアトレーニング》
トップアスリートに求められるメディア対応力として、
アスリートが発する言葉がどのようにメディアを通じて、受け手に届くのかをポイントに、
心構えやテクニックなどを学びました。
●1月22日（水）SAGA久光スプリングス（SVL） チーム内研修
講師：荻原次晴氏（スポーツキャスター）
参加者：選手、チームスタッフ 31名
トップアスリートに求められるメディア対応力として、
アスリートが発する言葉がどのようにメディアを通じて、受け手に届くのかをポイントに、
心構えやテクニックなどを学びました。
●1月22日（水）SAGA久光スプリングス（SVL） チーム内研修
講師：荻原次晴氏（スポーツキャスター）
参加者：選手、チームスタッフ 31名
《女性アスリートのコンディショニング》
女性のカラダの仕組みを正しく知り、
女性アスリート特有の問題である月経痛や月経周期調節の知識や自分にあった実践方法、
薬を服用する際のドーピングとの関連性、悩んだ時の対処法などを学ぶ場となりました。
●1月23日（木）Wリーグアカデミー
講師：能瀬さやか氏（国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部門 産婦人科）
参加者：Wリーグ所属選手 50名
女性のカラダの仕組みを正しく知り、
女性アスリート特有の問題である月経痛や月経周期調節の知識や自分にあった実践方法、
薬を服用する際のドーピングとの関連性、悩んだ時の対処法などを学ぶ場となりました。
●1月23日（木）Wリーグアカデミー
講師：能瀬さやか氏（国立スポーツ科学センター スポーツ医学研究部門 産婦人科）
参加者：Wリーグ所属選手 50名
《インテグリティ》
ありたい人間像を目指すため、様々なリスクの種類や事案の背景・問題から
現代に求められているスポーツ・アスリートの価値を知り、
インテグリティやリスクマネジメントの理解を深めて
スポーツの在り方をアップデートする必要性について学びました。
●2月21日（金）Xリーグ全体研修
講師：神田義輝氏（Criacao）
参加者：Xリーグ加盟チーム所属選手 138名
ありたい人間像を目指すため、様々なリスクの種類や事案の背景・問題から
現代に求められているスポーツ・アスリートの価値を知り、
インテグリティやリスクマネジメントの理解を深めて
スポーツの在り方をアップデートする必要性について学びました。
●2月21日（金）Xリーグ全体研修
講師：神田義輝氏（Criacao）
参加者：Xリーグ加盟チーム所属選手 138名
※この事業は競技強化支援助成金を受けておこなっております。