2012/07/17

● その他：各競技男子出場国一覧

　先週の各競技女子出場国一覧に引き続き、今週は男子の出場国一覧を紹介する。

【バスケットボール】

出場国

イギリス

アメリカ

フランス

スペイン

チュニジア

アルゼンチン

ブラジル

中国

オーストラリア

ロシア

リトアニア

ナイジェリア

【バレーボール】

出場国

イギリス

ロシア

ポーランド

ブラジル

イタリア

チュニジア

アメリカ

オーストラリア

アルゼンチン

セルビア

ドイツ

ブルガリア

【ハンドボール】

出場国

イギリス

フランス

韓国

アルゼンチン

チュニジア

デンマーク

スペイン

セルビア

スウェーデン

ハンガリー

クロアチア

アイスランド

【ホッケー】

出場国

アルゼンチン

オーストラリア

ベルギー

ドイツ

イギリス

インド

韓国

オランダ

ニュージーランド

パキスタン

南アフリカ

スペイン

【サッカー】

出場国

イギリス

韓国

アラブ首長国連邦

日本

セネガル

エジプト

モロッコ

ガボン

ベラルーシ

スペイン

スイス

メキシコ

ホンジュラス

ニュージーランド

ブラジル

ウルグアイ

● その他：JTLからロンドン出場へ

　ロンドンオリンピックの開幕がすぐそこまでと近づく中、当機構所属競技からは女子バレーボール（火の鳥NIPPON）、女子ホッケー（さくらジャパン）、女子サッカー（なでしこジャパン）、男子サッカー（U-23男子日本代表）が出場する。今回は出場する４チームの日本代表メンバーを紹介していく。

＜女子バレーボール＞
　ロンドンオリンピックは２００４年のアテネ大会から３大会連続の出場になる。１９８４年ロサンゼルス大会以来のメダル獲得を目指す火の鳥NIPPON。

＜女子ホッケー＞
　２００４年アテネ大会でオリンピック初出場を果たし、今回のロンドンオリンピック出場は３大会連続の出場となる。

＜女子サッカー＞

　ロンドンオリンピックは２００４年のアテネ大会より３大会連続の出場でなり、前回の北京大会では４位とメダルまであと１歩だった。W杯優勝の勢いのまま、ロンドンでもメダル獲得を目指す。

＜男子サッカー＞

　１９９２年から、現在の２３歳以下とオリンピック出場選手に年齢制限が設けられるようになった。１９９６年より４大会連続の出場となるも、アテネ、北京とグループリーグ敗退で終わっているため、ロンドンでは１２年ぶりのグループリーグ突破と彼らの活躍に期待がかかる。

★はオーバーエイジ枠で召集されたメンバーである。