開幕直前、メディア懇親会で必勝を誓う

8／26日（月）、日本プレスセンターにて、関東学生連盟と共同でメディア懇親会が行われた。

まず、深堀理事長より今シーズンのトピックとして「東北での公式戦初開催」「セカンドステージのシステム変更」が紹介された。

続いて、東日本12チームのヘッドコーチが決意を漢字一字に表し、それぞれ必勝を誓い合った。

「結」（鹿島／森ヘッドコーチ）・・・「鹿島ディアーズとして、起承転結の結のシーズン」

「化」（富士通／藤田ヘッドコーチ）・・・「大化けして日本一」

「覚」（アサヒビール／佐々木ヘッドコーチ）・・・「覚悟、覚醒」

「CHANGE」（東京ガス／カート・ローズヘッドコーチ）・・・「より強く変化する」

「熱」（BULLS／宮内監督）・・・「熱く戦う」

「生」（ハリケーンズ／杉本ヘッドコーチ）・・・「再昇格のシーズン、その第一歩。感動も生みたい」

「極」（オービック／大橋ヘッドコーチ）・・・「フットボールの第一人者、玄人でありたい」

「信」（ノジマ相模原／須永ヘッドコーチ）・・・「自分を信じて、仲間を信じて」

「一」（IBM／山田ヘッドコーチ）・・・「ひとつになって、一番を目指す」

「勢」（明治安田／松岡ヘッドコーチ）・・・「新体制の勢いをぶつける」

「真」（オール三菱／林ヘッドコーチ）・・・「真摯なフットボールを」

「絆」（警視庁／小松代議員）・・・「チームワークで勝負。東北復興の礎にも」

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