日本トップリーグ連携機構ビジネスマネジメント講座【実践編】
開催報告【第1~3回】
日本トップリーグ連携機構では、ビジネスマネジメント講座【実践編】(第1~3回)を開催しました。「ホッケーの価値向上と大会の集客」をテーマとし、2020年「東京オリンピック・パラリンピック」に向けてホッケーの認知度向上と集客につなげることを前提に、2019年3月に行われる男子ホッケー日本代表チーム「サムライジャパン」・女子ホッケー日本代表チーム「さくらジャパン」が出場する大会への「集客」を行います。
今回は、トップリーグ連携機構パートナー及び協賛会員の方へも受講対象者枠を広げ、スポーツの現場を通した学びにより、スポーツ界で活躍できる人材育成を行うことを目的とし実施しております。
第1回では日本トップリーグ連携機構川淵三郎会長より受講生へ向け熱いエールを送り、実践編の幕開けとなりました。
ファシリテーター:小村 大樹(SMASH担当)
「第1回」12月4日(火)日本サッカー協会会議室
オリエンテーション
「第2回」12月11日(火)日本サッカー協会会議室
事例講義(ホッケー関係者より講話)
坂本幼樹氏(公益社団法人日本ホッケー協会)
福島雄裕氏(一般社団法人ホッケージャパンリーグ)
一川邦彦氏(一般社団法人東京都ホッケー協会)
「第3回」12月18日(火)ベルサール神田会議室
事例講義(企画力・プロデュース力を学ぶ)
(ジャパンベーカリーマーケティング株式会社:代表取締役 岸本 拓也氏)
「現場見学、視察」12月23日(日)駒沢オリンピック公園総合運動場(第一球技場)
ホッケー日本リーグファイナルステージの見学、視察
※この事業は競技強化支援助成金を受けておこなっております。