スポーツマネジメント機能シェアシステム(SMASH)
◆ 当機構島田理事がラグビー・トップリーグリーグ研修会に登壇
一般社団法人日本トップリーグ連携機構は昨年度よりスポーツマネジメント機能シェアシステム(SMASH)を事業として立ち上げ、当機構所属の団体・リーグに対してスポーツマネジメント機能を提供するだけでなく、実務経験を通じた人材養成も可能なシステムを構築することを進めております。
この度、SMASH事業の一環でBリーグ・千葉ジェッツふなばしの代表取締役会長島田慎二氏(当機構理事)が8月19日(月)、ジャパンラグビートップリーグのプロチーム運営についての研修会に登壇いたしました。
新リーグ開幕を検討しているラグビーリーグですが、参画を検討する各企業チームの担当者に向けて、島田氏が千葉ジェッツふなばしでの経験と実績を踏まえ講演、その後も参加者から質問を受け付け、島田氏から回答させて頂きました。
※この事業は競技強化支援助成金を受けておこなっております。