2026.04.27
「Japan Sports Week 2026」にて特別講演を行いました
開催報告
2026年4月15日(水)東京ビッグサイトにて行われた「Japan Sports Week 2026」にて、”人材への投資がチーム、ビジネスを変える!成果を上げた最新事例と実践ポイント”と題して特別講演を実施いたしました。講師として、株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホックの瀬田元吾様、株式会社ビジョナリーの丹羽悠介様、ファシリテーターとして菅原政規様にご登壇いただきました。
今回は「人材」をキーワードに、チーム・企業での取り組みをご紹介いただき、組織・地域の中でスポーツを推進するため、文化として醸成するために必要なポイントなどを伺う機会となりました。
ご登壇いただいた皆様、ならびにご聴講いただいた皆様、ありがとうございました。
<講演概要>
「人材への投資がチーム、ビジネスを変える!成果を上げた最新事例と実践ポイント」
2022年の「人材版伊藤レポート2.0」で人的資本の重要性が再注目される中、人的投資についてはその成果が見えづらい課題も指摘されている。一方、スポーツ分野では水戸ホーリーホックの「Make Value Project」やビジョナリーの「マッチョ介護士」採用など、早期からの取り組みが成果を生み、J1昇格や売上10倍を実現している。本セッションでは両者の実践と成果、今後の展望から、人材投資を事業成長へ繋げる示唆を探る。
<登壇者プロフィール(敬称略)>
・株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック 瀬田元吾
2003年3月、筑波大学卒業後、2年間は群馬FCホリコシでサッカー選手としてプレー。2005年1月、渡独し、フォルトゥナ・デュッセルドルフのサテライトチームなどでプレー。2008年8月、フォルトゥナ・デュッセルドルフのフロント入り。12年に渡り、ドイツプロクラブで働く日本人スタッフとして多岐にわたる業務に従事。2020年7月に本帰国し、2020年8月、V・ファーレン長崎に執行役員として入社。2021年12月、水戸ホーリーホックに事業戦略執行役員として入社。様々な新しい価値を生み出す役割を担う中で、サステナビリティ領域を推進。現在は事業統括本部長とGM補佐も兼務している。
・株式会社ビジョナリー 丹羽悠介
1985年岐阜県羽島市生まれ。高校卒業後美容専門学校に入学。1年で美容師を退職し、2008年(23歳)に株式会社ビジョナリーを設立。愛知県を中心に、訪問介護や障害福祉サービスを始めとした福祉事業を全国で展開している。同社では、フィットネス実業団「7SeaS(セブンシーズ)」を立ち上げ、「筋肉を社会貢献に」をテーマに事業を推進。現在は、格闘技実業団やHYROX実業団へと領域を広げ、「マッチョ介護士」などの取り組みを通じて、介護・福祉業界への貢献を進めている。
・Woman Athletes Project ストラテジックアドバイザー/PATH Japan合同会社 菅原政規
PwCコンサルディング合同会社にて経営コンサルタントとしてスポーツ産業及びテクノロジー、公共政策など多岐に渡る領域で調査分析、政策提言、戦略策定に関わったのち独立。現在は、日本のスポーツ界が世界で稼ぐ位置を創るべく海外のビジネスパートナーとともにPATH Japanを設立し、スポーツ・エンタメ領域の海外展開及びイベント周知の支援を行う。Women Athletes Project創設時より調査・イベント企画・スポンサー獲得など運営全般に関わる。

